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○一言でいうと。
子どもを守り、子どもの世界を広げ、社会とつなげる教師。
○一分でいうと。
私は、子どもたちが「自分を好き」ということを前提にして、世界を広げ、社会とつながっていくことを支える教師になりたいです。
自分を肯定的に捉えるということは、主体的に生きていくことの根本だと思います。
でも実際の子どもを取り巻く環境はそう甘くはなく、だからこそ、子どもを何がなんでも守るということは大前提です。
その上で、私は社会とつながるということがとても大切だと思っています。
世界を広げることで、自分のことをもっと知ることができるからです。
半径1メートルの世界で考える「私」と、半径100メートルの世界で考える「私」は、後者のほうが、より深く、より本当の自分に近いのだと思います。
私は、大学1回生のときに世界一周をしたのですが、地球の裏側のスラムを訪れ、人や貧困、差別の問題と出会ったことで自分や自分の周りのマイノリティを取り巻いている状況を、はじめてきちんと考えるようになりました。
自分をもっと知り、選択肢を増やし、もっと自由に生きていくために、社会とつながり、視野を広げていくことが必要です。
子どもを守り、子どもの世界を広げ、社会とつなげる教師。
○一分でいうと。
私は、子どもたちが「自分を好き」ということを前提にして、世界を広げ、社会とつながっていくことを支える教師になりたいです。
自分を肯定的に捉えるということは、主体的に生きていくことの根本だと思います。
でも実際の子どもを取り巻く環境はそう甘くはなく、だからこそ、子どもを何がなんでも守るということは大前提です。
その上で、私は社会とつながるということがとても大切だと思っています。
世界を広げることで、自分のことをもっと知ることができるからです。
半径1メートルの世界で考える「私」と、半径100メートルの世界で考える「私」は、後者のほうが、より深く、より本当の自分に近いのだと思います。
私は、大学1回生のときに世界一周をしたのですが、地球の裏側のスラムを訪れ、人や貧困、差別の問題と出会ったことで自分や自分の周りのマイノリティを取り巻いている状況を、はじめてきちんと考えるようになりました。
自分をもっと知り、選択肢を増やし、もっと自由に生きていくために、社会とつながり、視野を広げていくことが必要です。
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