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私の趣味は、新たな人やテーマに出会う場をつくることです。
映画を見たり、旅行をすることも好きですが、それよりも人と話をすること、人が出会う場をつくることが好きです。
私は大学時代、主に教育と人権をテーマに活動をしてきました。
この2つを柱に、スタディツアーや学習会、飲み会などのイベントの企画をずっとやってきました。
ほとんどの場合、私は発案をし、スタッフを集め、内容を詰め、宣伝をするということを全てやってきました。
事務作業はあまり好きではありませんが、自分がやると決めたことなのでそんなに苦にはなりません。
こういう活動を「やらなければ!」という思いでやっている人も多いかもしれませんが、私はこれは自分の趣味だと思っています。
こういう企画を一つ一つ積み上げてきたことで、自分が成長してきたし、様々な分野の人とのネットワークも広がってきましたし、いい経験をしてきたなぁと思っています。
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出願しました!

大阪市の中学校社会科です。
去年の倍率が4.4倍にかなり落ちてたのでびっくり。
ラッキーというか、なんと言うか。。

「小学校も一応出願したら?」と今横にいるちえちゃんが言っております。
ちょっと考え中です。

【長所】
私の長所は、人とのつながりを生かせることと、目指すもののためならどんな努力も惜しまないことです。
たとえば、私は大学3年の冬、「教育を志す若者が、多様な教育の在り方を知ることで、子どもたちにとってよりよい教育が生み出せるはず」という思いのもと、友人を介して知り合った他大学の学生と一緒に、関東の様々な教育現場を見て回るスタディツアーを企画しました。
2人で訪問先へのアポイントや広報などすべての仕事をこなし、結果的に20人以上の教員志望の学生や社会人の方を巻き込んで、ツアーを大成功させることができました。
こういう活動の過程で得られた学びの大きさは、私にとって計り知れないと思っています。
この時のように、志を持ち、人とつながり、仲間を増やし、目標に向かってがんばることでは、誰にも負けないと思っています。



学校現場に出れば、志は、子どもたちに自分を知り、社会とつながり、主体的に生きる力をつけることだと思います。そのために、ほかの先生方や、地域の方、そして子どもたち自身とも、つながり、ともに目標に向かっていくことが必要になると思います。そのためになら私は何でもしたいと思います。

【短所】
私の短所は、長所の裏返しでもあるのですが、負けず嫌いで、頑固なところです。
自分が信じたものを、ゆずれないところがあるので、時々人とぶつかってしまいます。
たとえば、私は地元の青年サークルの仲間と、地元の中高生の勉強会をしています。
地元は、学力的にしんどい子が多く、高校へ行く時点で挫折してしまう子や、
「どうせやってもできひん」というあきらめぐせがついてしまっている子が多くいます。
私はそういう子たちと向き合いたいと思っているので、この勉強会にかなり思い入れがあるのですが、メンバー1人1人への負担が大きく、「やめよう」という意見が出て、口論になったことがあります。
メンバーもそれぞれ仕事があり、私のように教育に携わろうとしているわけではないので、そういう意見も出て当然で、きちんと受けとめて話し合うことができればよかったのですが、
最初は「なんでこれの大切さが分からんねん!」と頑なになり、ぶつかってしまいました。
今は自分の思いも伝えながら、仲間と連携をとり、問題を解決していくことを意識してやっていこうとしています。
ちえ、準備ありがとう!
とってもおもしろかったし、為になりました。
今回使ったフィンランドメソッドは、自分内ブレインストーミングだと思いました。
すごく効果的。

○感想○
自分の今の考えが、経験に基づいているんだということが改めて分かった。
中心に書いた「みどり」から何本も出ている線の、伸びた先にある言葉がだいたいかぶっている。

「人と出会い、つながる」
「視野を広げる」
「モデルがたくさん必要」
「伝えたい思いがある」
「言葉が大切」
「自分を好きである」

これは、私の教育観にもつながる。

「味方をつくる」
「人を出会い、つながり、巻き込む(台風の目)」
「負けず嫌い」
「とにかく動く!」

これは、私の性格であり、強み。

面接でもいろいろ発見があった。
以下、指摘されたこと。(もえありがとう!)

話が抽象的。もっと具体例がほしい」
「思いは分かるがその思いの背景が見えにくい」
「短所のあとで、でもそれが私の強い思いでもある、というようなフォローを自分でいれるといい」
「手を使ったり、表情に強弱を」
「だんだん姿勢が悪くなる」
生き方を選び取るとは、具体的にどういうことか


これから、ちえがつくってくれた表にあった、
「私の長所・短所」
「私の趣味・特技」
「私の教師像」
「私の生徒観」
「私の目指す学校教育」
をこのブログでまとめていきたいと思います。

子どもの可能性

生き方の自己選択

人権教育

キャリア教育

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